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しつけに関心を払わない飼い主(あかつきレポート№2)
あなたの犬はあなたのいう事を聞きますか?
病院で診察してもらうことはできますか?


大型犬のリョウ君(仮名)は体に悪性の腫瘍ができたため、動物病院に連れてこられた。だがリョウ君は警戒心が強く誰にも体を触らそうとしない。獣医師、動物看護士が近づこうものなら、鼻に皺をよせて威嚇する。もちろん血液検査、レントゲン検査なんてもっての外。

動物病院では触られるのをいやがる犬を時々見かける。日本犬やロットワイラー、シェパードなどで比較的多いようだ。しかし、これらの犬たちは飼い主がそばにいて犬をなだめながら頭をおさえていてくれれば、一通りの検査はたいがい可能である。

リョウ君の場合、問題は飼い主もこの犬には触れないということであった。もちろんカラーもつけられない。診察室へ連れて行くのも一苦労。下手に犬の気持ちを損ねると飼い主であれ咬まれることもあるらしい。実はこのリョウ君、以前動物看護士2人を咬んで病院送りにしたことがある。

さらに私が問題と感じたのは、飼い主に事態を改善しようとする意思が全く感じられないことだった。大型犬で飼い主を咬む犬は、他人にも危害を与える恐れがあり、最悪のケースでは人をかみ殺してしまうこともありうる。それを予防するためには、犬の訓練士、しつけ教室、動物行動学の専門家に相談して問題行動をなくしていく努力をすべきではないかと思うのだが、残念ながら飼い主にはその意識が欠落していた。

その結果、咬み犬のリョウ君は病院に連れてこられても十分な診察が受けられない。できることといえば、麻酔でリョウ君に眠ってもらい、その間に検査や治療を行うことになるが、動物の状態に関するデータが手元にないまま麻酔をかけるというのはリスクが大きいため、できれば避けたいところである。

結局、リョウ君に対する治療は麻酔をかけて手術するのが精一杯で、それ以外の延命が可能な治療や生活の質を上げるための治療は行われなかった(行うことができなかった)。

しつけというと一般に“お座り”、“待て”といった合図に犬が従うことを思い浮かべることが多い。しかし命に関わる病気を患った場合、きちんとしつけされているかどうかが治療可能かどうかにつながり、愛犬の生死を分ける場合もあるということを、飼い主の方はどうか忘れないでほしい。

<あかつき犬猫クリニック>
往診専門・予約診療制
診療科目  皮膚科 内科
電話: 06-6629-6113
http://www.oct.zaq.ne.jp/afixu605










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